S6000との違いは、ズームの倍率、液晶の解像度、大きさ、厚さ、重さです。
大分ガタが来ていたので思い切って新しいのを購入することに。
これまでもCOOLPIXを使っていたので、COOLPIXを買うのは確定。
デジカメに詳しい人に、最近は起動からオートフォーカスまでが速い機種が出ているということで、それに対応してるのを狙ってみました。
銀座にいたので有楽町ビックカメラに行くと、S6000が28800円。
でも携帯で調べると21000円くらい。
ポイントがつくと言っても、ちょっとこの価格差を考えると買う気になれず。
ちょっと秋葉原まで行ってしまいました。
買ったのは結局ソフマップ。
ビックカメラ傘下になってるんですが、ビックカメラより安いですねー。
S6000よりワンランク上のS8000が27800円。
S6000も26500円でしたが、1300円差ならランク上げます。
ネットでもS8000は25000円くらいですが、ポイントが2700円分付くし、すぐに必要だったし、まあいいかと。
内容物はこんな感じ。
USBケーブルで充電できるのは素晴らしいですね。
通常のコンセントにはUSBケーブルにコネクタを付けて接続します。
このコネクタがでかい。
その上USB端子が一つしかついてないんですよねー。
これよりも一回り小さくて、USB端子が二つついているのを普段持ち歩いているので、このコネクタは使用しません。
USBケーブル自体もでかいです。
普通のUSBミニ端子のようなので、スマートケーブルを探します。
それまで使っていたS52cと比較するとこんな感じ。
一回りでかいです。
厚さはレンズの分だけ厚いかと思いきや、本体そのものも分厚い。
重さもずしっときますねー。
高速レスポンスは、最初感動したんですが、電源を入れて数秒してからシャッターを押すと撮れません。
起動直後しか有効ではない様子。
また、1枚目を撮影してから次に撮影するまでの間隔も長いですね。
撮影した写真はさすがに綺麗！
これまで900万画素だったのが、1400万画素ですからねー。
一気によくなりました。
東京タワーの大展望台から六本木ヒルズを撮るとこんな感じ。
ズームの性能もクラス最大の10倍ズーム。
限界までズームすると、六本木ヒルズの展望台に人がいるのがわかります。
で買ってみました。
