mixiチェックとTwitter対応してみた。

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その前に、MT5.03にバージョンアップしてから。
バージョンアップは解凍したファイルで上書きするだけなんで簡単。
セキュリティやら既存バグの修正みたい。

mixiチェックに関しては、MT用のプラグインが公式でリリースされているので、それを利用。
あらかじめmixiにデベロッパー登録して、チェックキーを取得しておく必要がありますが、それがわかりにくい。、
デベロッパーセンターに登録→ログイン→mixi Pluginにタブを切り替えて、左カラムの新サービス追加。
あとはヘッダにmixi Graphのカスタムタグを埋め込んで、<html>タグを書き換え、mixiチェックボタン用カスタムタグを好きなところに配置。

Twitterは公式のものを使いましたが、手抜きなので短縮URL対応していません。